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【周南公立大学生SDGs/news】
♯未来のバトン周南公立大学

周南公立大学生議員模擬選挙・若者によるまちづくり選挙プロジェクト【計画中】

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《♯周南公立大学生議員模擬選挙/立候補者を確認いただけるInstagramは上記イラストをクリックで表示されます》

【投票方法】
●投票方法は簡単、立候補者の公式投稿にハートマークで「いいね」をクリックで、その候補者への一票となります
●学校などで模擬選挙をしますので、その投票数との合計で決定します
●まちづくりのご意見・アイデアなどSDGsアンバサダー宛てに「メッセージ」ください。まちづくりの参考にさせて頂きます

【投票期間】 2024年2月14日まで
【投票権利】周南市にお住まいか勤務地・学校がある方

この選挙は若者が選挙を学ぶ模擬選挙の勉強会です。本当の議員を決める選挙ではありませんが、選挙の仕組みについて、地域の皆様が参加いただき、興味を持って投票にいくまちづくりを目指しています。

周南公立大学SDGsアンバサダーは住み続けられるまちづくりの取り組みとして若者が選挙に行き、国民の権利である一票を投じることで自分たちの未来を議員の方と一緒につくる取り組みの啓発活動をしていきたいと考えています。2023年4月にあった選挙では周南市管内は県議会選挙は投票率は18歳で20.97%(233人/1111人中)、19歳13.48%(168人/1246人中)、市長選では18歳9.95%(105人/1085人中)、19歳6.02%(76人/1262人中)でした。県議選を県内全体でみると70〜74歳57.08%、75〜79歳56.94%、65〜69歳56.27%、60〜64歳52.4%と60歳以上の方の投票率は高い状態だったことがうかがえます。50歳代は40%〜44%前後で、40歳代は31%〜34%前後、30歳代は29%前後、20歳代は17%〜20%と投票率が若くなるほど低くなっています。この課題を解決するために、周南公立大学生として若者に興味を持ってもらうために、模擬選挙を開催し、若者や市民の方に実際に投票する選挙の啓もう活動を展開したいと思います。大学生としても若者や市民の声を集めて、皆様と一緒に持続可能なまちづくりに活かしていきたいと考えています。
【選挙速報】周南公立大学生議員模擬選挙

◇周南公立大学SDGsアンバサダーによる周南公立大学生議員模擬選挙速報《pdfファイル》


投票する参考に候補者個人ページ公開・こちらへの「いいね」は一票になりません

【Instagram】候補者情報 〇〇〇〇

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